16 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [] 投稿日:05/05/21(土) 11:12:16 ID:mvfw9DTI テスト。 19 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/21(土) 11:18:46 ID:mvfw9DTI いや、自分は月曜日ですよ、一応トリテストしてみただけなので >>17は王家の紋章さんですね、頑張って下さい。 616 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [] 投稿日:05/05/23(月) 07:18:06 ID:cqZpLvFY どうもおはようございます。「三国志」いきます! スタンバイ完了、一冊ごとに簡単なあらすじ、5冊ごとに長めのあらすじ チェックイン時間は7:10です。 623 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [] 投稿日:05/05/23(月) 07:45:46 ID:cqZpLvFY 最初だけまじめに。 【現在の巻】1 【あらすじ】 黄河の岸に座る一人の男がいた、名は劉備。 母のために、なけなしのお金で茶葉を買おうと港まで来たのだった。 しかし茶葉を手に入れたのもつかの間。その夜、港に黄巾族という盗賊が現れた。 逃げる劉備だが、途中であえなく捕まってしまう。 荒れ果てた寺に住む和尚の手引きで、匿われていた芙蓉姫という女性と逃げることになった劉備 追っ手に殺されそうになったときに現れたのは、先に黄巾族に滅ぼされた家の家来「張飛」 助けてもらったお礼にと、自分の持つ剣を張飛に渡し、村へと帰る劉備 だが、母は剣を他人に渡したことを聞くと悲しみ怒った そこであかされる真実、劉備は帝王の血を引いていたのだった。 街へ出た柳眉の前に張飛が現れる。 そこで劉備へ剣を返し、話すことで本当につかえるべき人間を劉備に見出す張飛 張飛の義兄弟である雲長もまた、劉備を仕えるにたる男だと認めることになった。 そして、三人で桃園の誓いを交わす。 黄巾族を討伐するため、義勇軍を率いて村を出た柳眉たち いったいこの先には何が待ち受けているのだろうか 【印象に残ったところ】 やっぱり有名な桃園の誓いのシーンだろう、特にこのせりふ 「我ら天に誓う、我ら生まれた日は違えども 死すときは同じ日同じ時を願わん」 【現在の感想】 このペースであらすじ書いてると終わらないので、次からは短めで 624 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [] 投稿日:05/05/23(月) 07:49:25 ID:cqZpLvFY 登場人物多すぎで、あらすじまとめるのが困難…… 627 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [] 投稿日:05/05/23(月) 07:59:50 ID:cqZpLvFY 漢字がそもそも出ないという素敵事態発生。カタカナで 628 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 08:00:14 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】2 【あらすじ】 義勇軍として黄巾族の討伐に力を貸していく劉備たち 昔、劉備に兵法や学問を教えてくれたロショク先生に協力したりと手柄をたてていく最中 戦場で官軍の将曹操という人物に出会う。 いわれない誤解を受け官軍に捕らえられたロショクに、官軍への憤りを感じながらも 黄巾族を倒していく劉備。そしてついにその大きな一角を殲滅することに成功した。 【印象に残ったところ】 劉備たち義勇軍のとる、トリッキーな作戦の数々 そして、手柄をたてる彼らを面白くないと思いながら利用する官軍の将軍たち 【現在の感想】 曹操かっこいいよ曹操 634 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 08:21:14 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】3 【あらすじ】 劉備が黄巾族の一角を倒したころ、別の場所でも黄巾族は倒され、ついに亡ぶことになった しかし、功をあげたにも関わらず、劉備に与えられたのは安喜県の警察署長という地位だけ 義勇軍を解散し、劉備はその県で任を果たすことになる。 数ヵ月後、そこに都から査察の役人がやってくる そのふるまいを端とし、今一度三人は安喜県を飛び出し野に出る。 追っ手から逃げ、匿われた屋敷で劉備は芙蓉姫と再会し、恋をする。 その後、三人は再会を約束し、一旦分かれることになった。 その頃、洛陽では帝が病に倒れていた。 跡継ぎを巡って宮中は荒れ、協王子の叔父である何進将軍が実験を握ろうとするが あえなく殺されてしまう。 ここに乱世の世がはじまる。 【印象に残ったところ】 再会を約束し別れた三人、劉備は母の元へ帰る しかし、そこで母からかけられた言葉は厳しい言葉だった。 【現在の感想】 読めば読むほど深みにはまりそう 638 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 08:38:38 ID:cqZpLvFY >>637 がんばれー、その作品好きです。 639 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 08:38:51 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】4 【あらすじ】 何進将軍が殺されたことで表舞台にたったのは、袁紹という男 帝に即位した協皇子と義母兄弟の陳留王は無事保護されるが、袁紹は 協皇子ではなく陳留王を帝とし、自分が実権を握ろうと考える それに反発する丁原も、養子であり勇猛な将である呂布を甘言で落とされ殺される。 帝とその母も殺し、まさに袁紹の天下となった しかし、もちろんそのやりかたを好ましく思っていたものは少ない その筆頭が曹操であった、袁紹を殺害しようと近づく曹操だが、暗殺は失敗 追われる身となった曹操だが、各地の将に激を飛ばし袁紹を倒さんと兵を集め始めた 【印象に残ったところ】 曹操の子供時代のエピソード 【現在の感想】 おまwww呂布wwwww、そんなんでいいのかYO! 曹操ストーリーがはじまりそうで期待大 640 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 08:41:15 ID:cqZpLvFY >>396の「袁紹」という記述は「董卓将軍」の間違いですorz 641 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 08:42:16 ID:cqZpLvFY >>639のの「袁紹」という記述は「董卓将軍」の間違いですorz レス番も間違えた、自分でニヤニヤしておこう…… 644 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 09:00:37 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】5 【あらすじ】 曹操の激に応え、董卓を倒さんと各地から兵が集まった。 その中に何進将軍の部下であった袁紹もいた。そして劉備たち三人もまたその中にいた。 袁紹を主とした軍は董卓を倒すために動くことになる。 先行して董卓の軍とあたったのは、江東の虎と言われる男、孫堅 勇猛果敢な戦いをするものの、味方であるはずの袁紹から不安を抱かれ 食料を送らないという兵糧攻めにされ、相手にやられてしまう 追い詰められる袁紹軍だったが、今は足軽という身分の張飛が相手の将軍の首を取ったことで形成逆転 逆に董卓を追い詰める、それに対して董卓が取った手は都を移す遷都。 捨てられた洛陽の都、一度休を取る袁紹に反し、董卓を追う曹操は罠にかけられてしまう 曹操絶対絶命 【印象に残ったところ】 熱くなり、一人で先行する曹操 慎重な人間かと思っていたので少し驚いた 【現在の感想】 なんで味方の軍に食料を送らないんだ! いろいろ理由はあったと思うけど、孫堅が負けたらこっちもやばいと気づけ袁紹 645 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 09:01:55 ID:cqZpLvFY >>643 ども、ジュース飲んでるけどお茶いただきます。旦 週漫も自分たちにしか出来ないことを頑張れー 647 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 09:25:59 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】5 【あらすじ】 ボロボロになり、兵も数えるほふどになったが 曹操はなんとか生き延びるこtが出来、再起を誓う。 また、兵糧攻めにされ、袁紹に不快な思いを持っていた孫堅は ひょんなことから皇帝の玉璽を手に入れていた。 それに気づき、袁紹は孫堅に追っ手をかけるが、孫堅もまた生き延びる。 戦がひと段落し、袁紹の義勇軍は解散という形になった。 しかし、国に帰る途中で食量が尽きかけたのをきっかけに、袁紹はキ州の旨いとこ取りをしようと キ州のえらいひとと、そこを同様に狙っている公孫サンに手紙を書く。 公孫サンからキ州を守るという名目でキ州へ入った袁紹は、二人でキ州を分けようと 騙した公孫サンの弟である公孫越を殺し、ここに公孫サンVS袁紹がはじまる。 袁紹有利かと思われた戦況だが、公孫サンのピンチを救った趙雲子、そして劉備たちの活躍により 公孫サンが盛り返していく あと一歩というところで和平が成立。休戦となった 【印象に残ったところ】 袁紹も最初はいい奴っぽかったんだけどな…… 【現在の感想】 趙雲子の顔がAAに見える 648 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 09:26:59 ID:cqZpLvFY >>647は「6」 これ終わらないかな、終わらなかったら次の試合に持ち込むかw 650 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 09:44:51 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】7 【あらすじ】 和平をすることが出来、持ち直した袁紹 その弟の袁術はまったくといっていいほど恩賞をくれない兄に不信感を抱いていた 同じように不信感をつのらせている孫堅と手を組み兄を倒そうとするが 兵をあげた孫堅は城攻めの際に命を落としてしまう。 変わって長安、ここには洛陽を捨てた董卓が新しい都を築いていた。 呂布という片腕もいる董卓の暴虐ぶりに反抗できる人間は誰もいなかった。 しかし、ここで一人の女性が登場する。 この女性は帝に恩ある者の拾い子であり、見事に董卓と呂布の仲を悪くさせることに成功したかに見えた 【印象に残ったところ】 あくまで帝のためを思って動く女性「チョウ蝉」が董卓と呂布の仲を 悪くさせていく過程が見事 【現在の感想】 女は強し 652 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 10:07:49 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】8 【あらすじ】 一度は女にうつつを抜かしている場合でないと思った董卓だが 泣き落としとお願いのコンボでチョウ蝉の策にまんまとはまり、呂布と対立 ついに呂布は董卓を殺してしまう。 その後、董卓軍を追う形で都を出るが、それは残りの董卓軍の策であり 結局長安はまた董卓の軍に落とされてしまい 袁紹の弟である袁術を頼って都から離れていくことになtる。 董卓が殺されたことでまた世は乱れ、一度亡ぼした黄巾族が暴れ始めた これをおさめたのは力を回復していた曹操だった。 父を呼び寄せ、このまま順風満帆に行くかと思われたが、父が曹操の元に着く前に寄った トウケンのつけた兵が反乱して父が殺され、逆上してトウケンに矛先を向ける 曹操の父をもてなし、兵をつけたことが裏目に出たトウケンは曹操に首を差し出そうとするが 止められて助けを求めることになった。 それに応じて劉備が立ち上がり、トウケンを助けに行く 劉備が提示した休戦の意に反するかと思われた曹操だが、空けた自分の国が呂布に攻め込まれているとの 報を受け態度を一変。休戦に同意し追撃をさける形で自分の国へ舞い戻った 呂布VS曹操、呂布のしかけた罠により曹操は大やけどを負い死の手前まで行く しかし、それを逆手に取り、曹操は死んだと思わせることで油断させ、呂布に逆襲 そのころ、この大地には異変が訪れていたという。 【印象に残ったところ】 まさかここで劉備VS曹操なのか?と思ったものの とりあえず回避された。ほっとしたような残念なような。 【現在の感想】 やっぱり女は強い…… チョウ蝉に黙祷。 たくさんの武将が入り乱れてきたが、まだついていってると思う、多分w 653 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 10:08:47 ID:cqZpLvFY >>653 傾国の美女、そう評されるのですね これは漫画が終わったら小説等にも手を広げてみたいです 657 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 10:30:34 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】9 【あらすじ】 イナゴ襲来 これにより、食糧の危機が訪れ、呂布と曹操の戦いは一時中断となった そのころ、曹操に父の敵と思われていたトウケンは病に倒れ 自分の国である徐州を劉備に託すことを決める。 それに激昂した曹操だが、まずは自分の国を取り戻さないと話にならない 呂布が奥に引き上げたのを見計らって、後を預かる軍に戦いを挑む 新しく仲間になった許楮の手柄もあり、曹操は呂布から国と城を奪い返すことに成功した。 行き場のなくなった呂布は袁紹を頼るが、当然のように断られて逆に追われる 流浪の兵となった呂布を迎え入れたのは徐州の劉備だった また、都は激しく荒れていた 二つの軍が実権を握ろうと戦いをはじめ、帝は長安から逃げ、洛陽へと移る 頼るもののいなくなった帝はついに曹操に頼ることを決める これをうけた曹操は意を得たりと帝の元へはせ参じ、軍を蹴散らし帝を守った。 これで曹操は帝もあり、軍もありと揃ったが、まだまだ乱世は終わらない 予言に従って、洛陽から許昌へと遷都をする曹操だった。 【印象に残ったところ】 曹操大活躍。 一見真面目で堅実そうな顔に描かれているのに、その内面の激しさに惹かれる 【現在の感想】 呂布、少し考えろ、袁紹とかほんと今更助けてくれないって! しかし、劉備の元に行った呂布が今後どうかかわってくるのかは気になるところ 658 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 10:31:38 ID:cqZpLvFY これ、もし誰か暇な人がいたらまとめてもらえると読みやすいのかも…… とりあえず二桁に突入だ! 660 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 10:58:42 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】10 【あらすじ】 曹操の企みにより、あっさり劉備の恩を忘れ寝返った呂布 勅命という名目での曹操の命により、袁術と戦っていた劉備は窮地に立たされ、逃げることになる。 しかし、劉備の後ろを突けば褒美やるよと約束した袁術と呂布だが 現場まで話は伝わっていなくて、結局呂布は何ももらえずひきあげることとなった。 これによって、劉備と呂布は敵同士になるかと思われたが 袁術の無理な要請により、また手を組むことになる。 劉備はいつかのため、今は呂布に太守を譲り、機会をうかがうことになった。 また、同じ頃、孫堅の息子の孫策は成長し、若者になっていた。 父である孫堅が倒れてから落ち目の孫家を盛り返そうと、やっかいになっていた 袁術に、今まで所有していた玉璽を渡す代わりに兵と馬を貸してもらい 叔父の復讐とばかりに楊州の長官劉ヨウに戦いを仕掛ける 内部にいた湖族のおかげもあり、第一戦では勝利をおさめる孫策 第二戦、山の頂上へ一人斥候へ出向いた孫策を劉ヨウの家来、太史慈が見つけ、一対一の戦いがはじまった。 【印象に残ったところ】 呂布ー、おーい、りょふー 孫策の家来になりたいと瑚族が言う場面はすごく好きだ 【現在の感想】 呂布お前、だから誰も助けてくれなくなるんだっつーの!!! 孫策はなかなか期待が持てるところ、柳眉や曹操にどうかかわってくるのだろうか 666 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 11:23:44 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】11 【あらすじ】 孫策VS太史慈は決着つかず。 次の日の戦いで孫策は劉ヨウの城が空になっているところを突いて先に城を落とした 逃げ出した劉ヨウ軍にはもちろん追撃をかけ、劉ヨウを討ち取る。 ちりじりになった兵は様々なところに逃げていったが、太史慈とその家来は 攻めにくい城に立てこもり、討ち死にの覚悟で篭城していた。 闇夜にまぎれた奇襲で、その城を焼き、太史慈を生きて捕らえた孫策は自分の家来にならないかと 太史慈を勧誘、それにイエスと応える太史慈。 孫策の勢いはとどまることを知らず、どんどん古い体質の頭を倒し、時の人となった。 それに対し面白くないのは、玉璽と引き換えに兵と馬を貸した袁術である。 玉璽を返してほしいとの孫策の言葉に、孫策を討つべきかとも考えるが、それは早計 呂布に約束していた褒美を今更送ることで、呂布と劉備の仲を裂き、先に劉備を片付けようという 心づもりだったが、それはならず、逆に和平を結ばされてしまうことになった しかし、劉備たちと呂布の仲はさすがに限界だった。 ついにおかしな関係は破局し、劉備は曹操を尋ねて許昌へ行く 曹操にとって劉備は脅威な存在であったが、今回は恩を売ることにし 劉備に予州の長官の任を与える 【印象に残ったところ】 劉備と曹操が二人並んでるとハラハラする。 【現在の感想】 孫策強! 太史慈も加えた孫策がすごく気になる、あっさり死なないといいな…… そして、袁術の空回りっぷりに涙。 670 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 11:46:43 ID:cqZpLvFY 【現在の巻】12 【あらすじ】 都にいる曹操にの身辺が慌しくなっていた。 帝を守るために戦った相手が再起をかけ兵を集めているらしい 先手を打ってこれを防ぎ、相手の城へ乗り込んだものの、そこで女にひっかかる曹操 大切なことを忘れ、女にうつつを抜かしているところを攻められ命からがら都へ戻る。 袁術から呂布に送られた使者を、呂布が曹操のところに連れてきて殺したことをきっかけに 袁術は呂布のいる徐州へと攻め入る。 押されに押され危なくなった呂布だが、家来の一人陳桂の策により 袁術の軍を仲間割れに持ち込むことに成功する。 袁術は孫堅に助けを求めるが、時すでに遅し 帝からの勅命により、逆に袁術討伐に出る、これに協力するのが曹操、劉備、呂布 水害で苦しい戦いになりながらも勝利を収めた4軍。 そして、曹操は劉備に、呂布を落とす意と陳桂の協力を示唆し都へ戻っていった。 【印象に残ったところ】 陳桂の策、まだまだ裏がありそう 【現在の感想】 袁術カワイソス おじーちゃんかっけー 呂布がいつどう落とされるのかすごく楽しみだ 671 名前:三国志 ◆yOt00CXKfg [sage] 投稿日:05/05/23(月) 11:48:04 ID:cqZpLvFY これ短く書くの無理wwww どこかコミックスのあらすじ紹介してるサイトでも見つけておけば 少しは楽できたかもしれないけど無理www 伏線いっぱいすぎでオモシロス、まじおすすめ